スポンサード リンク
リーマン・ショック後、世界中の多くの投資家はアメリカドルを売って、ヨーロッパのユーロに買い替えましたが、今度はヨーロッパでも金融危機が起こりました。
それが、2009年10月に起きたギリシャ危機です。
※ギリシャ危機・・・ギリシャの巨額の財政赤字が発覚してヨーロッパに広がった金融不安。

ギリシャの財政赤字が大きかったので、「ギリシャはここのままで国が破産してしまうのではないか?ということになれば、ヨーロッパの他の国々はギリシャを助けなければいけなくなる。そうなると、ヨーロッパの他の国も大変になり、ユーロが値下がりしてしまうのではないか?」と多くの人が考えました。
その結果、多くの人がユーロを売り始め、ユーロの価値が下がり、ユーロ安となっていったのです。