強い会社(大手)の地域戦略。弱者は大手が入ってこない地域を狙え!

経営力が強く大きな会社、つまり大企業は、人口が多く市場規模が大きな地域を選びます。

東京、横浜、埼玉、千葉、名古屋、大阪が代表的な地域です。

また、札幌、仙台、広島、福岡といった地方の拠点都市や、各地の県庁所在地も強い大きな会社が選ぶ地域です。

経営力が強い会社は、これらの人口が多く、市場規模が大きな地域に営業所を複数作り、多くの営業マンを配置します。

つまり、営業マン1人当たりの回る地域はそれほど広くなくなりますので、非常に効率よく有利に展開できます。

大手外食産業などでは、売り場面積が広い店舗をいくつも人口が多く市場規模が大きな地域に出店します。

強い大きな会社は、弱い会社が入ってこれないように、まんべんなく営業し死角を無くして展開していくので、その中で弱い会社が戦おうとしても、井の中の蛙になるだけです。

このような強い会社の地域戦略を知ることによって、中小零細企業がとるべき戦略や攻めるべき地域も間違うことなく決めることができます。

中小企業の広告戦略に続く »

  
  
  
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